住宅、リフォームなどについての情報を紹介しています

未分類

外断熱工法とは

外断熱工法とはいったいどういうものなのかという質問が多く来ますが、例に例えてみたいと思います。

例えば、鉄で作られたコンテナがあります。

この室内は夏だとものすごい暑さになります。

この状態で壁の内側にいくら水をかけても暑さは大して変わらないですよね?

では、その鉄の外側を常に水で冷やして言ったらどうでしょうか?

おそらく過ごしやすいはずです。

外断熱工法はこのような理念で作られるものなのです。

外よりも寒い室内

冬になると、外よりも寒い家はないでしょうか?

特にコンクリートづくりの建物に多いのですが、このようなことが起きる原因とは何でしょうか?

それは、深夜から早朝にかけての冷くなった外壁の温度が、徐々につたわり、昼に部屋の内部に入り込んでいるのだそうです。

時間が経つ事にこうした熱の伝わりが有るのですね。

二重サッシの功罪

二重サッシにすれば保温効果が高まるという理由はわかるのですが、いざとなった時、怖い感じがします。

例えば火事になって逃げなくてはいけない時や、地震で扉が開かなくなった時です。

こうした事を考えると二重サッシ両方にかぎを賭けるのが怖いんですね。

ただ、防犯効果がかなり下がりますのでこちらも心配です。

屋根裏の換気

2階の天井裏に入ったことはありますでしょうか?

ここは夏だとおそらく60℃位あるのです。

これでは部屋が熱くなるのも分かります。

断熱処理も必要ですが、屋根裏の換気もすると効果は大きいと思いますよ。

アイヌの住居に学ぶ

夏の暑さが冬に分割してくればいいのに…。

誰もが同じことを考えますがそれを実践していたのがアイヌ人の家「チセ」です。

笹を利用して造る縄文式住居といったところでしょうか。

このチセ冬はかなり暖かかったそうです。雪がチセに積もると断熱効果があり夏の熱くなった地面が

ゆっくりと地表に伝えて冬なのに温かく快適だったようです。

このチセと同じ原理なのが外断熱工法です。