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木造

寝ている間に熱中症

夏の日光に照らされたコンクリートを伝わる熱は深夜に室内に入ってきます。

コンクリートは日中100℃近くまで上昇し、じわじわと断熱材を通って室内に伝わってくるのです。

それが原因で寝ている時に熱中症になる人もいるのですから大変です。

外断熱では、まず熱をシャットダウンしておきますので、こうした伝熱が少ないと言われています。

コンクリート造と木造の大きな違い

コンクリート造と木造の大きな違いといえば、
その遮音性能であるようです。

遮音性能というのは、質量の大きさに比例して
高くなるものですので、コンクリートの方が
性能は上です。

防音設備を備えた建物はほとんどがコンクリート造です。

木造でも工法によっては空調である程度は
遮音性能を高めることが可能ですが、
やはりコンクリート造の方が遮音に向いているでしょう。

木造住宅は耐用年数は半永久的

コンクリート造と木造の住宅では、どちらが丈夫でしょうか。

木材よりコンクリートの方が固くて丈夫、と
思われるかもしれません。

しかし、一概にそうとも言い切れないのが現状です。
耐震性能レベルでいうと、どちらも基準を満たすように
法律で定められていますから同等だと言えますし、
なんとコンクリートの耐用年数は長くて70年ほどです。

それに比べ、木造住宅は耐用年数は半永久的です。

法隆寺などは千年以上建っていますし、
しっかりした工法を用いれば木造というのは
長い年月を持ちこたえることができるのです。

木造とコンクリート造

家を建てる時、木造とコンクリート造とでは、
コンクリート造の方が割高になります。

コンクリート打ち放し仕上げ、
タイル張り、吹き付けの順で値段が下がってきます。

一般の方が住宅を建てる場合、
ほとんどといっていいほど木造で建てるものですが、
コンクリート造という選択肢もあります。